アットプレス
大同メタル工業株式会社(以下、当社)は現在、2025年5月に策定しました中期経営計画のもと、2030年度に売上高1,700億円、営業利益率10%を目標KPIとして、企業価値の向上に取り組んでいます。その施策として、成長領域投資へのキャッシュ配分を高め、2030年以降を展望したビジネスモデル変革に本格始動しています。

斯かる中、当社は成長領域のマリン・エネルギー事業におけるデータセンター向け発電機用エンジン軸受(以下、データセンター向け軸受)の需要増加に対応し、このほど、北米のディーゼルエンジンメーカーとの間で、メキシコ合衆国における当社軸受生産拠点「大同メタルメキシコS.A. de C.V.」(以下、DMM)の生産能力増強を含む生産コミットメント契約を締結いたしました。これはデータセンター市場が近年世界的に拡張を続ける中で、その発電機用エンジンの需要の増勢に対応する当社顧客の増産方針を受けたものであり、当社は40億円規模の工場・生産設備を増強し同エンジン向け軸受を増産する当面の態勢を整えます。

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