アットプレス


現役俥夫から結成された3人組パフォーマンスユニット・東京力車が、2026年5月2日(土)、東京・二十五世観世左近記念 観世能楽堂にて、単独公演『東京力車コンサート 2026 俺らしく駆け抜けろ~雲外蒼天~』を開催した。
東京力車は2019年6月5日にメジャーデビュー。人力車文化の発信と音楽活動を両軸に、全国各地で精力的にライブ活動を展開してきた。
昨年2月12日に発売されたシングル「俺らしく…」は、演歌界のレジェンド 山本譲二が作詞を手がけ、オリコン週間演歌・歌謡曲シングルランキングにて6作連続1位を記録するなど、各地で着実に支持を広げている。
本公演のタイトル「雲外蒼天」には、“幾多の困難を乗り越え、その先に広がる青空を目指して進んでいく”という想いが込められており、これまで支えてくれたファン、そして日頃お世話になっている関係者への感謝を胸に、さらなる飛躍を誓う特別なステージとなった。
オープニングでは刀、和傘を取り入れた迫力ある演出とともに登場し、「男道」「命の華」「群雄召魂歌」を立て続けに披露。冒頭から東京力車らしい力強い世界観で観客を引き込んだ。
続いて「涙ひとしずく」「青春」「友よ~夢の旅人~」では、繊細な歌声と情感豊かな表現で魅了した。
さらに「天下御免の伊達男」「Sole!~おまんた囃子~」では会場の熱気が一気に高まり、中盤では助六太鼓との共演による、初披露の和太鼓パフォーマンスを展開。「祭り太鼓~男の旅路~」では、観世能楽堂ならではの空間を活かした壮大なステージで観客を沸かせた。
ソロコーナーでは、石橋拓也が「ラブハラスメント」、白上一成が「DOKIDOKI~愛のビート~」、田井裕一が「人は花」を披露し、
それぞれの個性を存分に発揮。ゲストとして俳優の林佑樹も登場し、「東京」で共演を果たした。
終盤には「ミスターランナー」「笑顔満開」「ゴールめざして」と、前向きなメッセージを込めた楽曲を連続で披露。
アンコールでは客席を回りながら「RUN!」「絆~仲間へ~」を届け、会場全体がひとつに。
ラストは「ARIGATOU」、そして公演を締めくくるMCでは、リーダーの石橋拓也が「今回のツアーは俺たちの覚悟、俺たち3人で行くんだという、強い意志を持って臨んで千穐楽を迎えました。
“雲外蒼天”というタイトルをつけまして、どんな困難もその先には青空が待っている。俺たちがやっていることは間違っていない、誰かを笑顔にできるんだと信じて、これからも歌っていきます」と力強く語り、代表曲「俺らしく・・・」を熱唱。満員の観客から大きな拍手と歓声が送られた。
“俺らしく駆け抜ける”という言葉そのままに、東京力車の覚悟と感謝、そして未来への決意が詰まった一夜となり、彼らの新たな挑戦はこれからも続いていく。
なお、本公演は7月25日(土)午後5時より歌謡ポップスチャンネルにてテレビ初独占放送される。


続きを読む