アットプレス
阪急阪神不動産株式会社は、現地子会社である PT NSM ASSETS INDONESIA を通じてメジャーで保有しているインドネシア・西ジャカルタ市にある商業施設「ネオソーホーモール」について、本年11月22日より、同施設の名称を「セントラルパークモール2」に変更することになりましたので、お知らせします。

当社は、2022年9月に大規模商業施設「セントラルパークモール」を、2023年9月に同施設に隣接する商業施設「ネオソーホーモール」をそれぞれ取得しました。これらの施設は連絡デッキや地下通路で接続しており、両施設をあわせた延床面積は約25万平方メートルにおよびます。
これまでも、両施設はイベントやプロモーションを共同で実施するなど、ソフト面で一体的に運営してきましたが、両施設の一体感をより強くアピールすることで相乗効果を最大限に引き出すため、ネオソーホーモールの名称を「セントラルパークモール2」に変更します。

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