アットプレス
■講座:9月20日(土)“旅する大工”いとうともひさ氏による「街づくり」講座開催
■体験ツアー:10月11日(土)冷水浦の方との交流・衣食住体験日帰りツアーを実施
■再訪バス:11月1日(土)「冷水浦おかえりバス」を運行し交流をさらに深化

株式会社阪急交通社(大阪市北区梅田、代表取締役社長 酒井淳)と株式会社ナビタイムジャパン(東京都港区南青山、代表取締役社長 大西啓介)は、和歌山県海南市冷水浦の古民家再生に関する講座と旅で地域共創を学ぶ取組みを企画しました。9月20日(土)に、阪急グランドビル(大阪市)で「街づくり」に関する講座を開催し、10月11日(土)に、実際に冷水浦を訪れて地域の衣食住を体験し、地元の方々と交流するツアーを実施します。企画の締めくくりとして11月1日(土)には街を再訪し、地域との交流をさらに深めます。
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今回、街づくりを学び、体験する冷水浦は、JR紀勢本線冷水浦駅から徒歩5分の場所に位置する漁村集落です。魅力的な自然に恵まれていますが、現在は住民の高齢化に伴う空き家問題が深刻化しています。

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